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環境にも“三文の徳”「早起き」呼びかけ“大・丸・有”でエキスポ
「早起きは三文の徳」を実践してもらうためのイベント、「朝EXPO(エキスポ)」が22日、東京・大手町、丸の内、有楽町(通称・大・丸・有エリア)のオフィスビルなどで開催した。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200710230033a.nwc
このイベントは春と秋に行われており、今回が3回目。とくに今回は、早起きは健康によいという側面だけではなく、環境対策を進める上で重要だということを強くアピールする。主催者である「大丸有環境共生型まちづくり推進協会」の井上奈香ディレクター(三菱地所都市計画事業室環境ユニット)によると「夜早く寝ることにより、省エネにつながる。また、渋滞が緩和され二酸化炭素(CO2)の削減にも結びつく」からだ。
新丸の内ビルにあり、環境問題に関する情報発信拠点、エコッツェリアではタレントの中島史恵さんによるヨガ講座、「毎朝10分、心と体をキレイにする」が7時から開催、OLなど14人が参加した。
ヨガの著書がある中島さんによると、「ヨガは身体のメンテナンス的な運動」。「少し余裕を持って起床し、朝の10分間を作り出すことで1日の過ごし方が変わってくる」と語っていた。
また、鴨下一郎環境相もこの講座を視察した。医師でもある鴨下氏は参加者に対し、「早寝早起きによって身体のリズムがよくなり健康になる」と“三文の得”をアピールしていた。
一方、朝早くから街が始動することは都市開発にとっても有益だという。「仕事以外の部分で色々なシーンが生まれてくるため、街自体がパワーアップする」(長島俊夫・取締役専務執行役員)というのが理由だ。
イベントはエコッツェリアや東京サンケイビル、東京国際フォーラムなどで26日まで実施。モーニングコンサートなどが開かれるほか、おにぎりの無料配布も行われる。(伊藤俊祐)
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