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3分ダイエットがあなたを変える?
【PJ 2007年07月27日】- 『ラクチン、道具不要、所要時間はたったの3分』。これはインスタントラーメンではない。驚くべきことにダイエットの触れ込みなのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3246888/
かつてダイエットといえば、「時間がかかる、食事制限など大変、ストレスがたまる」など、あまり乗り気になれない印象ばかりがつきものだった。しかし、ダイエット界も時代の流れとともに簡略化の一途(いっと)をたどる。ヨガやつぼ押しを使った数分間ダイエットは簡単ダイエットの典型で、書店やネットでは数多くの書籍・情報があふれている。
では、ダイエットの簡略化はどのような要因から生じたものなのだろうか。
第一に、消費者心理の変化が挙げられる。友人たちに話を聞くと、ダイエットはやったことがあるが成功した、続けることができた例はあまりないようだ。多くの人の理由が「途中で挫折してしまう」である。意を決して行うダイエットも、最終的には「めんどくさい」で終わってしまうことがほとんど。
私の例で言うと、その香りが食欲抑制につながるというグレープフルーツを食前に食べ、炭水化物を極力摂取しない食事制限を行うというダイエットを実施した。順調に体重も減り、モチベーションも上げていったように思われたが、1カ月もするとグレープフルーツには飽き、食べたいものを我慢できなくなり、結局は元通りの食生活に・・・。
私のようなめんどくさがり屋には、従来のダイエットは苦痛でしょうがない。その点、ヨガダイエットやつぼ押しダイエットは特別な道具も不要で、食事制限もあまり厳しくない。ヨガやつぼ押しになれてきたらもっと高度なものに挑戦しよう、食事を減らすのがなれてきたらもっと厳しく制限してみようなど自分にあったダイエット法を選ぶことができるのだ。簡単ダイエットは『根気強く、持続することができる人限定』であった従来のダイエットに挫折した者たちの救世主だったに違いない。
第二に、社会の勤務形態の変化が関係している。食事制限ダイエットや、有酸素運動系ダイエットは1日20~60分ほどのジョギング、ウオーキングなどの運動が必須。女性の社会進出とともに仕事の機会も増え、時間にゆとりがもてない女性も増えている。60分もダイエットに時間を割いてられない人にとって、朝や就寝前の数分間ダイエットは時間の有効活用と同時に、目覚めや眠りを快適にするリラックス効果も高いようだ。
たまには肩の力を抜いてチャレンジしてみたい、という人には簡単ダイエットはうってつけだ。どこまで信用するかは自分次第、だがやってみないことには始まらない。一番楽しい時期に「見た目が・・・」といってためらうのももったいないし、今年の夏は軽い気持ちでダイエットに励もうか。【了】
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※この記事は、PJ個人の文責によるもの
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